本文へスキップ

埼玉県川口市の中医学専門はり灸治療院石上鍼灸院ブログ

中医学専門はり灸治療院

中医学は数千年前から臨床現場の経験を積み重ねて理論体系化されている医学です

◆暑中お見舞い申し上げます

2017年7月20日(木)

こんにちは、埼玉県川口市の中医学専門石上鍼灸院です。

連日最高気温が35℃前後の日が続いていますね。
最近暑さにも体が少し慣れてきましたが、これからさらに熱中症などに気をつけて過ごしましょうね。
梅雨らしい雨はあまりありませんでしたが、そのまま昨日梅雨明けが発表されましたね。
平年より2日早く、昨年よりは10日も早いそうです。
確かに昨年は梅雨明けが8月に入るころでしたもんね。
おかげでいつもよりは暑くない夏だったように記憶してますが。

ブログで失礼しますが、今日は皆様に暑中お見舞いをお届けします。

2017

今のところ当院は夏休みの予定はありませんが、8月中のどこかの月曜日を休診にさせていただいて、日曜月曜の1泊で出かけてこようかと考えております。
子供たちに夏休みの思い出がなかったって言われると親として淋しくなってしまうので。
休診のご連絡は予め行いますのでよろしくお願いします。
皆さんの子供のころの夏休みの思い出って、どんなことが記憶に残ってますか。
親が記憶に残っているだろうということと、子どもの記憶に残っていることって違いますよね。
昨年我が家は、台風の中、鬼怒川のホテル三日月に行ってきました。
私の記憶としては、ひどい雨の中のドライブ、ホテルの温水プール、大浴場、バイキング、浴衣を着て家族で畳で寝たこと、帰りに寄ったアウトレットなどがありました。
特に子どもにとっては温水プールが楽しかっただろうと思っていました。
先日長男に何が楽しかったか聞いてみたところ、答えは「お風呂」
しかも、露天風呂や大きな浴槽ではなくて、「金と銀の風呂」とのこと。
他には?と聞いてみましたが、あまり覚えていないようでした。
プールは?とか聞くと、あぁって思い出す程度。
なるほど、大人と子どもの記憶に残る所は違うようです。
今年はそんなことも考慮して記憶に残るプランにしたいと思います。
皆さんの思い出で参考になることもあると思うので、よければ今度聞かせてくださいね。
ちなみに、私の子供のころはお盆明けに父の会社の保養所になっている真鶴の旅館に家族で泊りに行ったことです。
お盆明けなので海にはあまり入れず、特に何かしたという記憶は薄いのですが、家族6人で同じ部屋で過ごしたことはよく覚えています。
大事なのは楽しい施設ってことではないのかもしれないですね。



中医学専門はり灸治療院
石上鍼灸院

〒332-0023
埼玉県川口市飯塚3-7-28
TEL.048-446-9860