本文へスキップ

埼玉県川口市の中医学(中国伝統医学)専門はり灸治療院。石上鍼灸院です。

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.048-446-9860

〒332-0023 埼玉県川口市飯塚3-7-28

診療案内medical info

診療内容        

・痛み症状全般(腰痛、坐骨神経痛、肩痛、膝痛、喉の痛み、手足の痺れなど)
・不定愁訴(肩こり、めまい、のぼせ、自律神経失調症、冷え性など)
・胃腸消化器症状(食欲不振、胃痛、慢性的な軟便や下痢、便秘など)
・慢性的な疲労、抑うつ症状、パニック障害、不眠など
・皮膚疾患(アトピー性皮膚炎、落屑、皮膚のかゆみ、脱髪など)
・老化予防、未病治療   など
 中医学はすべての症状を診て、原因を探り治療する医学です。
 どのような症状でも構いませんのでご相談ください。


 詳しくは治療方針をご覧ください。

施術内容   はり・灸・吸角の効果は?

さらに詳しく「なぜ鍼灸治療が効くのか」生理学的に知りたい方はこちら
                    → 【鍼灸治療の生理学的治効機序】

基本的な施術の流れ (60分〜75分前後)

問診

 初診時には、辛い症状がいつ・どのようなきっかけで発症し、現在までにどうなったかなど詳しくお話していただきます。その他にも、食欲の有無、睡眠の状態、大小便の状態なども中医学で「証」を診断するうえで重要となりますので、問診いたします。また、舌診・脈診・爪甲診なども用いて患者様の「証」を診断致します。この「証」により使用する経穴(ツボ)が違ってきます。同じ疾患でも「証」が違えば、治療に用いる経穴が違ってきますので、問診は非常に重要となってきます。

 受診2回目以降も、必ず問診を行います。前回の治療時から症状がどう変化したか、また脈や舌が変化することもよくありますので、問診をせずに前回と同じ治療を行うということは決してありません。変化があれば使用する経穴も変わることがあります。症状に変化がないようであれば、私の診断が間違っていることも考えられます。最大限の治療を行うためにも問診は欠かせませんので、毎回お時間をいただいております。
矢印

うつ伏せでの治療

 まずはうつ伏せで治療を行います。肩こりや腰痛の方などは、背中側に痛む箇所やこっている箇所がありますので、背中側に治療ポイントが多くあります。しかし、背中側にはそれだけではなく、兪穴という五臓六腑のエネルギーが注ぎ込む経穴(ツボ)がたくさんあります。また、督脈という諸陽経を統率する働きを担っている経脈(エネルギーの通り道)もあります。これらは非常に重要な治療ポイントとなります。
 取穴する経穴の数は患者様の状態によって増減します。刺針して刺したままにする所と、刺激を加えたらすぐ抜く所があります。また、経穴には「補瀉手技」を行います。この「補瀉手技」とは、エネルギーが不足していればそれを補い、気血のめぐりを邪魔しているものがあればそれを取り除くために、針に刺激を与える方法です。これにより高い治療効果を上げることができます。

 さらにうつ伏せでは、吸角(吸い玉)や活絡灸器(ローラー灸)により筋肉の緊張を緩め、気血のめぐりをよくします。
矢印1

仰向けでの治療

 次は仰向けになっていただいて治療を行います。お腹側は陰に属し、慢性的な疾患や精神的な疾患など五臓を治療するうえでとても重要となります。胸腹部には募穴という臓腑の経気が集まっている経穴があります。また人の原気(元気)の作用が集中する経穴である原穴も仰向けの方が取穴しやすくなります。さらに任脈というすべての陰経を統率している経脈もあります。うつ伏せ時の治療以上に仰向けでの治療は大事となります。
 へそにお灸をすることもあります。これは塩の上でもぐさを燃やし、塩の熱でじんわりとお臍からお腹の中を温める温灸になります。とても気持ちよくリラックス出来ます。

※症状により施術内容が変わりますので、すべての方が同様の内容ではございません。



◆針治療               当院の針の取り扱いについてはこちら
はり  「針は痛い」と思われている方は、多いと思います。刺す時に、全く痛くないとは言い切れませんが、痛みを感じることはそう多くはありません。当院で使用している中国針の太さは、0.18o〜0.3oまでですが、私がよく使用するのは0.22oの針です。髪の毛より少し太いくらいです。不安な方には0.18oの細い針を使用します。
 ただし、「得気」といって、刺した針から「ズーン」というような響く感覚が上や下に走ったりします。これは治療効果を高めるうえで、とても重要な要素です。針の刺激を身体がキャッチしたものと考えてください。この得気は痛みとは違いますので、嫌な感じはしません。「これが気持ちいいんだ」といわれる方も結構いらっしゃいます。

◆灸治療
 「お灸はやけどするんじゃ?」そんな声をよく聞きます。確かに一昔前はそのように行っていたようですが、現在は外見上の問題と、熱さを我慢することにストレスを感じる方も多いので、お灸の間に塩や生姜を置いたり、お灸が燃えきる前に消してしまうやり方で、灸治療を行っています。
 左の写真は【知熱灸】といって、米粒くらいの大きさのお灸をします。銀紙の上から行いますし、お灸が燃え切る前に消してしまうので、一瞬熱さを感じる程度です。
 右の写真は【棒灸】です。棒状のお灸を近づけたり離したりして、じんわりと体を温めます。また、棒灸を針にあてて、熱を針から体の中に入れることもできます。同じような効果として、灸頭針も行っています。灸頭針は針の先端にお灸をすることで、お灸の輻射熱と経穴に熱刺激を入れ、冷えを取り去る効果を高くします。
 また、へそ灸と言って、お臍から内臓を温めることで、内臓の機能を高めるお灸も行っています。
知熱灸 棒灸

◆吸角(吸い玉)療法
吸い玉  ガラス玉を火によって陰圧にして、皮膚を吸い上げる治療法です。気血のめぐりがよくなります。さらに冷えや湿を取り除く効果もあります。吸い玉の痕は個人差が大きく、皮膚の血流が悪い方は消えるまで1週間くらいかかってしまう方もいますが、血流が良くなってくると3日程度で消えるようになります。吸い玉を受けると体が軽くなるのを実感できると思いますよ。

◆活絡灸器(ローラー灸)
ローラー灸  棒状のお灸がローラーの中に入っています。ローラーを転がしながら、温めることができるという優れものです。経絡(エネルギーの通り道)の流れが悪いことで様々な症状が出ます。そこで、経絡の流れに沿ってローラー灸を転がすことで、経絡の流れをよくすることができます。また、じんわりと温まるので、血流もよくなり、大変気持ちが良いです。もちろん、お灸はローラーの中に入っているので、やけどの心配はありません。
 ローラー灸は師匠のところで出会いました。日本では購入できないため、数年に1度、台湾まで灸芯を仕入れにいっています。

診療時間・料金

※2017年4月1日より休診日が日曜日に変更になりました

診療時間

【診療時間】月曜〜土曜:9:00〜19:00  祝日:9:00〜14:00
【休診日】日曜日・年末年始・当院指定日
※最終受付時間は、平日18時、祝日13:30までとなります。

19時からの診療も受付可能(水曜・金曜のみ)

水曜・金曜に限り19時からの診療も受け付けています。
ただし、前日までのご予約に限らさせていただきますのでご了承ください。




診療費

 初診時には  【 初診料 + 診療費(回数券) 】  が必要になります

現在 
 初診料 ¥0 キャンペーン  実施中!




予約はお電話にて
電話048-446-9860
埼玉県川口市の中医学専門はり灸治療院【石上鍼灸院】

石上鍼灸院ロゴ石上鍼灸院

【中医学専門はり灸治療院】
〒332-0023
埼玉県川口市飯塚3-7-28
TEL 048-446-9860



【患者さんの来院範囲】
埼玉県川口市、さいたま市、草加市、蕨市、越谷市、戸田市、和光市
東京都北区、板橋区、練馬区、足立区、群馬県、千葉県、神奈川県などから来院していただいています。


Link