鍼灸の効果C
こんにちは。川口市の石上鍼灸院です。
鍼灸の効果の第4弾です。
【脳レベルで痛みを抑える!】
鍼灸治療では、脳レベルで痛みを抑えることが分かっています。
体のあらゆる部位を鍼灸で刺激することで、脳の視床下部などから内因性のオピオイド物質(エンドルフィンなどの痛みをコントロールする物質)が放出されます。
脳の感覚野は四肢が大きなエリアを占めているので、体幹部に鍼灸刺激を行うよりも、四肢末端に行う方がこのメカニズムを賦活させやすいと考えられています。
手にある合谷というツボや足にある大衝などをよく使用する理由はここにもあります。
この鎮痛効果には、即効性はありませんが、持続性があるのが特徴です。
鍼灸治療をしていると、徐々に良くなっていく方が多いのには、こんな効果も関係しています。