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埼玉県川口市の中医学(中国伝統医学)専門はり灸治療院。石上鍼灸院です。

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つぶやき日記 2015 上半期

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2015年06月11日
元気川口商品券って知っていますか?
川口商品券

 今まで8回も行っていたそうですが、知らない人も多いのではないでしょうか?川口市内でお買い物をする方にはとてもお得な商品券です。しかも、今回は30%もお得になるんです。詳しくは川口商工会議所のHPや当院で確認してほしいのですが、専門券と共通券のセット販売で、1セット2万円ですが、2万6千円の商品券が購入できるんです。ただ、専門券は大型店(イオンやイトーヨーカドーなど)では利用できない点と、来年の1月31日までの有効期限がある点、お釣りが出ない点にご注意ください。購入は川口市外の方でもできます。

 
当院はこの元気川口商品券の加盟店です。大型店ではないので、専門券・共通券どちらもご利用になれます。

 予約販売で、予約が多い場合は抽選になるそうです。ちなみに、昨年は総額8億円で倍率が1.7倍だったそうで、3人申し込んで1人も当たらなかった方もいたようです。専用応募ハガキ付きパンフレットを当院に設置してありますので、興味のある方はご利用ください。


2015年06月08日
関東甲信越が梅雨入り
陰陵泉  午後3時に気象庁から、関東甲信越が梅雨入りしたとみられると発表があったそうです。とうとう梅雨がやってきましたね。梅雨が過ぎれば一気に暑い夏がやってくるんでしょう。
 梅雨の時期は湿度が高いので、中医学では外邪のうち「湿」の邪気の影響が大きくなります。湿邪は「脾」(胃腸の働き)に悪い影響を与えるので、特にもともと胃腸が強くない方は下痢などの症状が現れやすくなります。飲食の不節制に気をつけましょう。
 また、むくみやすくもなります。最近患者さんの中でも、下肢のむくみが強くなっている方が多くなりました。むくみ改善予防には、足を挙げたり、マッサージをしたり、カーフレイズ(踵の上げ下げ)の運動をしたりなど方法は色々とありますが、今日は鍼灸院らしく、むくみ改善に効くツボ(経穴)をご紹介します。
 それは、「陰陵泉」というツボです。場所は、膝の内側の骨の下にあります。脛の骨に沿って膝に向かっていくと指が止まる付近にあります。実はツボは人により少し反応するところが違うことがあります。なので、膝の下付近で押してみて、一番痛みを感じたり、気持ち良い所を中心に押してあげると良いかと思います。押し方や回数はこだわらず、気になった時に押してもらうと良いと思いますが、私のお勧めとしては、ツーンとするくらいの圧で、ゆっくりと押して、5秒とどめます。そしたら、ゆっくりと圧を抜いていきます。下腿の巡りが良くなるのを感じられると思います。これを10回くらいやってみましょう。
 トレーナー目線としては、10分でいいので、ウォーキングなどで下にたまってしまった水分を戻してあげるのも良いと思いますよ。運動に関しては後日。

2015年05月15日
今年もクワガタが訪問
クワガタ  毎年恒例ですが、家の前の通路に今年もクワガタがやってきてました。昨年と同じ時期ですね。今年は隣の竹林が半分くらい伐採されてしまい、クヌギの木も結構なくなってしまっていたので、心配していましたが、活動的に動いているクワガタに出会えてよかったです。問題は来年かもしれないですね。幼虫が育つ環境が残っているといいのですが。
 最近は夏日の日も多くなり、暑くなってきましたね。体が慣れないうちは熱中症になりやすいそうです。こまめに水分補給をして、気をつけましょう。暑い夏に向けて、徐々に体を慣らしていきましょう。

2015年05月07日
吉祥寺 楊中医鍼灸院
楊中医鍼灸院  昨日、恩師である楊先生とお弟子さんが石上鍼灸院の様子を気にかけて来てくれました。ゴールデンウィークの貴重な時間を割いていただき、成城風月堂のおいしそうなお菓子と、お薦めの参考書をプレゼントしてくれました。本当にありがたい限りです。同業のしかも開院26周年を迎えている大先輩と話ができる機会はそうないので、良い刺激になりました。
 楊先生のすごいところは、1日15人とか患者さんを診ていることです。それでも私が研修させていただいていたころは20人以上が普通だったので、今は問診にも時間をじっくりかけられて良いとおっしゃっています。私は6人診させて頂くと、目の周りにクッキリとくまが出来てしまい、また腰も重だるくなってします。(腎虚傾向)
 今の私が15人もの患者さんを診たら、1日でげっそりしてしまうと思います。鍛錬が必要ですね。改めて一人一人の患者さんに真摯に向き合い、患者さんの症状を改善させるとともに、自分の治療技術・知識をしっかり積み上げていこうと決心しました。
 吉祥寺にある楊中医鍼灸院のホームページは、私のホームページとは比べ物にならないくらい中医学の話が充実しています。興味のある方は是非一度ご覧ください。
 http://www.dokutoruyo.com/

2015年04月15日
久々に感激しました!
復元コート  昨日、息子の幼稚園のお迎えが早かったため、朝送って行ってから買い物でもして時間を潰すことにしました。といってもそんなに早くからお店をやっている所はそんなにありません。そこで、朝早くから営業しているホームセンターのユニディに行きました。そんなに目的もないので、たまには店を一周してみることにしました。ホームセンターをブラブラ周っていると、かなり面白いことが発覚。アイデア商品から、こんなものまで商品で売っているのかとびっくりすることが多くありました。2時間くらいずっと店内にいてしまいました。色々と購入させていただきましたが、最も感激したのは、リンレイの「床の手なおし 色つや復元コート」です。
 診察室の私が一日坐っている椅子の周辺は、コロコロのついた椅子を使用していることもあり、フローリングが色あせて、キズも結構ついています。以前から気になっていたのですが、どうしたらいいのか分からず放置していました。今回この商品に目が止まり、試しにやってみることにしました。結果、色あせていた部分が分からないくらいに、まさしく復元しました!世の中には素晴らしい商品が存在するものなんだな、と感激しました。今度は、住んでいる部屋の窓際のフローリングの色あせがひどいので、そこに挑戦したいと思います。

2015年04月01日
今年も行きました。県民健康福祉村。
福祉村  昨年も桜の季節に行った福祉村に今年も行ってきました。ちょうど満開の時期なので、平日にもかかわらず駐車場は満車状態。天気も良かったので、みんな考えることは同じですね。
 気温も高かったので、家族全員半袖で、気持ちよく追っかけっこが出来ました。下の子も最近歩き出したので、一緒になって追っかけっこに混じってきてました。お風呂で気づきましたが、前腕に一筋の紅いラインが…。どうも、日焼けをしたようです。
 昨日は風が非常に強かったですが、桜を観て、お弁当を食べて、軽く動いて、良い休日となりました。インドアの仕事ですが、たまには陽を浴びることも大事ですね。

2015年03月16日
さつまいもについて
さつまいも  少し前に我が家では、焼き芋がブームでした。とういことで、今回はさつまいもについて少しお話します。
 さつまいもは便秘に良い食材として知られています。これは、さつまいもに多く含まれるセルロースなどの食物繊維の働きによるものです。また、さつまいもを切ると皮のあたりから白い液がにじみ出ます。この白い液には便を軟らかくする働きをもつヤラピンという成分が含まれていて、食物繊維との相乗効果が期待できます。さらに、さつまいもに含まれるビタミンCは加熱による損失が少ないため、効率よく摂取できます。ビタミンCには、免疫力促進や抗がん作用、コレステロール値の低下作用があります。しみやそばかすを防止する働きもあるので見逃せない食品です。
 中医学的な効能では
【健脾益気】 胃腸を丈夫にして元気をつける
【和胃生津】 胃腸の働きを回復させ、唾液などの分泌を促進する
【寛腸通便】 便通を促す
 さつまいもは、寒熱でいうと「平性」なので、多くの体質の方に合います。特に胃腸を丈夫にするので、胃腸のあまり強くない方や疲れやすい方などに適しています。ただし、ガスが溜まりお腹が脹る方は、ガスが増えていっそうお腹が脹ることがありますので、控えめにしましょう。
 さつまいもにはホルモン様物質により食欲を高める作用があります。食欲が増進して食べ過ぎてしまわないように気をつけてくださいね。

2015年02月23日
花粉症の時期がやってきました!
花粉  今日の最高気温は17℃!しかも雨上がりなので、花粉が飛びそうです。予報では今年初めて「やや多い」ということです。花粉症は皆さんご存知のように、花粉がアレルゲンとなってその免疫反応として鼻水や目のかゆみなどがでるものです。では、この花粉症を中医学ではどう捉えているかをお話します。
 花粉は外邪と考えます。外邪とは外界から体に影響を及ぼすものと考えてください。例えばカゼも風寒の邪気が体に入ってきてしまい発症すると考えます。ただ、症状のでる方と出ない方がいます。これは、その外邪から体を守る防衛力(衛気)の個人差によります。この衛気は飲食物を消化吸収して作られます。そのため、暴飲暴食や生もの・冷たいものなどを摂り過ぎたりしたり、常に軟便の方などは衛気を作り出す働きが弱くなってしまいます。また衛気は気(活動エネルギー)なので、働き過ぎや肉体疲労でも消耗してしまいます。さらに、思い悩んだり、イライラしたりなど精神・情緒の不安定も気を消耗してしまいます。これらのことで、衛気が低下すると、体の防衛力が低下して花粉症の症状が出てきます。
 でも体が弱った方全員が花粉症を発症しているわけではありません。ここにもう一つ、「水飲」が関係します。体の中で余った水分が「水飲」となり、それが花粉と結びついて花粉症の症状を起こします。「水飲」に関わる臓腑は、脾・肺・腎です。花粉症の症状で一番多いのが鼻水でしょう。肺は鼻を管理してます。また肺には「宣発・粛降」といって、水分を全身に巡らす働きがあります。それが邪魔されると、水分を全身に巡らせすことができず、鼻水として出てしまいます。花粉症は大きく分けると2つのタイプになります。鼻水が透明で水っぽく、鼻づまりがあまり強くないタイプは「寒」タイプ、鼻水が白かったり黄色く粘り、鼻づまりが比較的強いタイプは「熱」タイプになります。この違いにより、漢方薬や鍼灸の治療法も違ってきます。寒タイプには小青龍湯、合谷や大椎などのツボを使います。熱タイプには、荊芥連翹湯、曲池や魚際などを使います。
 ご自分で出来るツボとしては、眉間の真ん中に「印堂」というツボがあります。ここを上下5センチほどの間隔でさすると鼻の通りがよくなります。また小鼻の横の「迎香」を押すのも効果的です。透明な鼻水がとまらない寒タイプの方には、ホッカイロを「大椎」から「身柱」にかけてはると結構効果的です。首を前に倒したときに一番出っ張っている背骨の下が「大椎」です。その3個下の骨のところが「身柱」になります。花粉症の方には辛い時期がやってきましたが、ツボなどを上手に利用して乗り越えましょう。

2015年01月19日
むせかえる咳を漢方で治してみました
漢方  私は昔からのどが弱く、スポーツクラブで仕事をするようになってからは、少しのどの調子が悪いときに、レッスンなどで声を使いすぎると必ずのどを痛め、声がしゃがれ、熱を出すこともありました。乾燥のこの時期、例年同様咳が出始めました。いつもは、咳止めの薬や針で治していたのですが、今回は漢方で治してみようと思いたちました。
 乾燥で咳が続き、痰がからんでいるものには、薬局では通常「麦門冬湯(バクモンドウトウ)」を薦められるかと思います。「麦門冬湯」は以前服用したことがあったのと寝汗・ほてりなどの陰虚の症状がみられなかったので、今回は他のものを試みてみました。「麻杏甘石湯(マキョウカンセキトウ)」という漢方です。効能は辛涼宣肺・清熱平喘(熱を取り去り、肺の機能を正常にし、咳をとめる)です。痰が黄色く、のどに熱い感じもあったので、これにしました。結論はやはり効きました。翌日にはむせかえることはなくなり、たまに少し咳が出る程度です。今後強い味方になってくれる逸品を見つけた気分です。カゼでも色々な漢方があるので、その症状に合ったものを服用してください。カゼには葛根湯だけではありませんので。
 葛根湯は汗が出ずさむけがある時に効果的ですが、発熱が強くのどが痛いときには「銀翹散(ギンギョウサン)」が効きます。また、漢方薬は食前や食間に服用するものが多いのですが、これも勘違いしている方がたまにいます。かくいう私も以前葛根湯を食後に飲んで、全然効かないじゃないかなんて思っていました。食前は食事の30分前、食間は食後3時間はあけてから飲みます。かくいう私も中学生の時、食間を食事の間だと勘違いし、半分ご飯を食べて、薬を飲んで、残りの半分を食べて事があります。
 さらに、漢方で勘違いしていることとして、西洋薬と同じような効き方をすると思っている方も多いかと思います。例えば葛根湯や麻黄湯です。西洋薬のかぜ薬は症状を抑えるため、熱を下げたり、頭痛を和らげたりします。葛根湯などはカゼを追い払うために、自分の体温を一時上げて、発汗させてから熱を正常に戻そうとします。そのため、体が熱くなります。これは体がカゼを追い払おうと戦っている状態です。かくいう私は葛根湯を飲んでも熱感が強くなって良くならないじゃないかなんて思ったときもありました。私は色々な勘違いをして、今漢方の効果に驚嘆しています。回復後も個人的には、西洋薬はだるさなどが出ますが、漢方はそのだるさなどを感じないように思います。みなさんももし漢方が効かないと思っている方は、適切な服用の仕方や症状に合ったものをしっかり選んで漢方を飲んでみてください。きっと効果があるはずです。

2015年01月07日
新春のお慶びを申し上げます
ひつじ 謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
寒い日が続いておりますが、体調はいかがでしょうか。私は新年から美味しいものを食べ過ぎてしまい、少しお腹が脹っています…。毎年兄がお刺身など築地から買ってきてくれるので、元旦から楽しみにしています。昨年はカニがメインで、今年はフグでした!長男(4才)はもちろん初体験。普段初めて食べるものには少し躊躇しますが、フグはバクバクと食べていました。美味しかったんでしょうね。
まだまだ寒い日が続きます。今年も大雪が降るのでしょうか。寒さにより体調を崩して来院される方が多くなっています。保温とともに生活リズムを調えていきましょう。私もそろそろ食生活を見直して、体調を戻していきます。今年も多くの方に中医鍼灸の良さを知っていただき、少しでも症状の改善に貢献できるように努力してまいりますので、よろしくお願い致します。
2015年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

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